
フラット系のツーリングハンドルというのもあります。
ツーリングといえばドロップハンドル。間違いなく機能的なメリットがあるし“いい自転車”のアイコン。見た目も丸くて可愛い。
でもフラットハンドルをベースにグリップスペースを増設したカテゴリーも多様性に溢れていて、個性的、非常に面白いです。 @velo_orange のクレイジーバーもそのひとつで、奇抜なツノ付きハンドルだけど、実用性はかなり高いです。普段使いはフラット部。ツーリングで快走するならホーン部分。
コストをかけずにクロスバイクをロングライド仕様にできる。というのもメリットです。大抵の場合、グリップ、変速機、ブレーキレバーを流用できるから、ドロップハンドルにするのに比べて断然お手頃。
写真は納車済みの @jamisbikes セクエルをカスタマイズしたもの。キャリア、バッグ、ボトルケージもよく似合います😊
こう言うアドベンチャー系バイクはもちろんのこと、手持ちのクロスバイクだってハンドル交換で遊び幅がガラッと変わりますよ!
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