2020.11.22 / まだゴールしたくないツーリング自転車。RIVENDELL / リヴェンデル “ROADINI”

以前ご注文いただいたRIVENDELLの “ROADINI”。パーツにこだわり、長い入荷待ちを経てついに納車できました。

RIVENDELLのフレームには滲み出るアクがあり、好きな人にとっては堪らない旨味に感じられます。表面的には色使いやラグ装飾が独特で目を引きます。でもそもそもの設計思想が特に魅力的。

速いゴールを目指す競技自転車と対照的で、急ぐ気持ちとは無縁。少年のように純粋にペダルを漕ぐ楽しさを思い出させてくれる、ローペース自転車メーカーです。

そのため全ての車種が決して軽量とは言えないのですが、「もっと走っていたい」「遅くて結構、まだゴールしたくない」と思うほど乗り心地が良いです。

そんなRIVENDELLのラインナップの中では軽快な走りを意識しているのが“ROADINI”。それでも他社のロードバイクと比べるとあまり軽くはないので、ロードというよりツーリング車でしょうか。

パーツはひとつひとつ相談しながら丁寧に選んでいます。完成まで時間がかかりますが、この作っていく時間も楽しい。フレーム買いの醍醐味でもあります。

ヘビーデューティーな雰囲気のRIVENDELLもいいですが、スマートなROADINIにはキラキラしたシルバーパーツも似合います。

新車もいいし、これが数年経って燻んでも確実にいい味になるでしょう。

観賞用でもいいくらい綺麗なフレームだなぁ。と思って写真を撮り終えましたが・・・

オーナーが乗っている姿が一番自然でかっこ良く見えました。やっぱ自転車は乗られてこそ。自分でじっくり選んだ自転車は、跨った瞬間から良く似合います。

Flame : RIVENDELL ROADINI ¥148,000+TAX

Handlebar : DIXNA ジェイフィットアーク26

Stem : NITTO PEARL

Bartape : FIZIK TENPO MICROTEX

Brakelever : TEKTRO RL520

Shiftlever:SHIMANO SL-BS77

Saddle : SELLA ITALIA MITICA

Brake : PAUL RACER BRAKE POLISH

Crank : WHTE INDUSTORIES VBC

RD : SUNxcd

Rim : Velo Orange Enterprise

Hub : Velo Orange Grand Cru

Tire : Rene HERSE 700×32c

Pedal : MKS シルバンツーリング

 

 

 

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